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風邪・インフルエンザにかかる本当の理由について

いつもありがとうございます。

今年はもっとコンスタントに、またパーソナルなこともたくさん書いていけたらいいなと思います。

2024年を2024年のうちに振り返りたかったのだけど、12月は娘と息子とわたしがインフルエンザになりました
しかもみんな同時じゃなく毎週順番にかかったので、みんな元気になるまで長かった

本業の方も12月はほぼお休みさせてもらって、申し訳ない気分と、からだがしんどいのと、子どもたちの心配とで、頭(左脳)が動きまくり。

あと、私たち3人ともこれが人生初のインフルだったんです。

子どもたちは保育園の集団感染にも耐えてきたので今回はなんでかかったんだろ~。

私も初めてのインフル感染(コロナにはなったのだけど・・・)で、罹らないと高をくくっていたので悔しいというか。

うちは、主人と娘がアレルギー体質で副反応が強いからという理由でワクチンを打っていません。

というのは表向きの理由で、本当はワクチン反対で、「打たなければ罹らない」「打った人が罹る」と今まで強く信じていました。

でもコロナになったし、この冬はついにインフルエンザにも。

これからもワクチンを打つ予定はないけど

このままじゃ、ただの陰謀論者

ということで、

今までは

ワクチンを打たなければ罹らない

と信じてきたけど、その考えが私自身が罹ったことでくずされたので、調べるきっかけとなりました。

 

風邪・インフルエンザの正体について・・・?

1. 酸性に傾いた体をアルカリ性に戻そうとしている

風邪やインフルエンザの症状は、体内が酸性に傾いたときに、アルカリ性に戻そうという働きをして

 

発熱をさせて発汗を促したり
食欲を失くして不要な毒素を取り入れないようにしたり
倦怠感や関節痛を起こして休息を余儀なくさせるなど

自然治癒力をフルに働かせ、健康な状態に戻そうとする働きをします。

 

春、夏はアクティブに動いて、実りの秋でたくさん食べて、冬はゆっくり過ごす

寒い冬は、代謝が低くなり、エネルギーの循環も滞ります。

寒い季節にはエネルギー消費を少なめにしてゆっくりと生活が向いているとのことです。

これが1年の自然なサイクルになっているけど、冬は冬で年末までに仕上げたい仕事や家事、忘年会、新年会などで体も内臓もフル稼働

食べすぎ飲みすぎや、ストレスによるコルチゾールの分泌で体内は酸性に傾きます

それを自然のサイクルに戻すため、しんどくなることで強制的に体を休ませる

という感じで体が発熱や倦怠感、食欲不振を強制的に起こさせて「休みなさい」というサインを送っている

「休む」ことによって必要なデトックスが起きているとのことです。

納得。

冬眠して春まで食べずに寝て過ごす動物がいるみたいに、本来の冬の過ごし方はゆっくり過ごすしてエネルギーを蓄えることが必要な時期なんですね。

それが出来ない現代の人間社会は、身体がしっかりとサインを出してくれているのか。

休みなさいと身体が伝えてくれてるってありがたいことです。

 

ここ最近私たちが今までと違ったことをしてきたか考えてみました

・牛乳を飲むようになった
・マクドナルドを食べた
・スマホを使う時間が長くなった

 

この3つが気になりました

娘は小さいころにアレルギーで小麦、卵、牛乳が✕
もう今は大丈夫ですが、やっぱりまだ人より敏感な気がします。

小麦は夫がアトピーでグルテン不耐性なので、家の食事では出さないけど、

おやつや給食では小麦をとります

鼻詰まりもよく起こす。

鼻水や鼻詰まりの症状のときは乳製品は控えた方がいいと何かで読んだので娘はアレルギーではないものの、乳不耐症なのかも。

かくいう私も乳製品を摂ると結構な確率で胃が痛くなる。バターもチーズも大好きなんだけど・・・

マクドナルドなどのファストフードは家族で行くことはないけど、友達と出かけたときとかに何度か食べてしまった。

もしも、こういった食生活の乱れや自分の体に合わないものを摂取することで酸性に傾いた体をデトックスして健康に戻そうとしてくれているなら納得がいく。

これからは、乳製品、小麦の消費と添加物や加工食品をなるべく控えて、冬はゆっくりと温かく過ごすことを心がけようと思います。

 

でも、なんで私や子どもたちは「うつった」のだろう。

それに食生活も生活リズムも一緒ではない人たちが、学校や保育園や職場で集団感染するのはなんで?

それは感染ではなく、「共鳴」することが原因だそうです。

肉体を取り巻くエネルギー場(エネルギーフィールド)が相互に影響を与える

私たちの肉体の周りにはエネルギー場が存在し、トーラス状の電気を放っています。

そこには情報が含まれていたり、感度の高い知覚システムなのです。

私たちはこのエネルギー場を通じて、周囲のあらゆるものとコミュニケーションをとったり、共鳴したりして影響し合います。

これが、「感染」の正体だそうです。

すなわち、巷で言われているような、空気感染や飛沫感染ではなく、エネルギー場の共鳴

うつる人は、共鳴し、うつらない人は肉体だけではなく、エネルギー場がしっかり整っていて周囲の影響を受けない強い精神力の持ち主なのかもしれません。

 

これも納得。

実際に、「わたしは絶対にコロナにもインフルにもかからないから大丈夫」

といって電車を乗り継ぎ看病に来てくれた高齢の母は本当にうつることはなかったんです。

健康そのもので、強靭なエネルギー場を持っているのか!?

参考1.

 

もうひとつ甘く考えていたのがあります。

それなりに危険性は理解しつつも、影響を甘く見積もっていたもの。

それは電磁波

 

電磁波の体への影響

電磁波は、目には見えないし分からないけど、屋内外あらゆるところに存在しています。

電気があるのが当たり前すぎで危機感がないけど、電磁波にたくさん晒されると生体の電場が正常に働くのを阻害され、
ミトコンドリアの機能や細胞外膜、細胞たんぱく質を破壊し、免疫システムに悪い影響を与え

  • 頭痛
  • 発熱
  • 鼻水
  • 倦怠感

などの症状を引き起こすと言われています。

ってインフルやコロナの症状と一緒!?!?

また、中長期的には
DNAの損傷
脳神経に影響(うつ病、アルツハイマーなど)
不妊
乳がん
無精子

など、電磁波が与え得る影響は甚大です。

そして、怖いことに、日本の5Gの整備状況は驚愕の98.1%(2024.3月末)にもなりました。

出典:総務省

 

5Gの通信スピードは4Gの100倍もあり4Gでは3.6GHzだった周波数さらに高くなって、5Gでは、3.7Ghz帯や4.5Ghz帯(Sub6)、28GHz(ミリ波)という違う周波数が使用されます。

政府の発表では5Gによる電磁波は人体への影響はなく、5Gは危険ということも陰謀論とされていますが、2019年のアメリカのドキュメンタリーでは、4Gの基地局のアンテナタワーの近くの小学校では何人もの生徒がガンにかかり、電磁波の影響に警鐘を鳴らしています。

4Gのタワーでこれだけの影響があると言われているのに、5Gは周波数が高くなるので、800メートル毎にタワーが必要とのこと。

 

電磁波カットのシールを貼る
オルゴナイトをWi-Fiの付近に置く
電子レンジの使用をやめる
5Gを使わず4Gを使う
寝るときは機内モード✈に
電気こたつを使わない
IHコンロも極力使わない

これが私が家で取っている電磁波対策ですが、それでもまだまだ若い子どもたちには電磁波の影響はもっと怖いのかもしれません

電磁波は近くにあるほど影響が大きいので、肌身離さず持っているスマホは本当に危険だということ。

子どもたちもYouTubeやゲームなどで週末なんかは気が付けば何時間もやってます。

追加の対策として

スマホの使用時間を1時間半にする
テレビは離れてみる
使用していない家電のプラグを抜く
寝室で充電しない

まだ足りない気がするけど、週末はなるべく自然と触れ合って電磁波デトックスをする機会を多く作りたいものです。

そして、どうやら電磁波と冬の関係もあるみたいなんです

木から葉っぱがなくなるタイミングがインフルエンザが流行り出す。
そして、花や葉が木に戻るタイミングで落ち着く

木や枝、葉っぱは5Gなどの目に見えない電磁波のバリアになっているので
スマホの電波のレセプションは冬の方が断然速いのだそうです。

なるほど、冬の方が速いのはあんまり分からないのですが、5Gタワーの導入で街中の木はどんどん切られていってますよね。

世間的には電磁波も人体に悪影響を及ぼす数値ではないとされているので、これも陰謀論と言えばそうなのですが

安全と思うのか、危険と思うのかは自由ですが、調べて納得いく方を採用するしかないです

 

 

それでも私は打ちません

うーん、今回のインフル感染、どれも当てはまりそう。

今までは「かかるもんか!」と気を張っていたけど、今回かかって辛かったので何が原因であれ、ゆっくりと養生することができました。

デトックスするいい機会になったし、体中の経絡のつまりもとってくれるそうなので、つらかったけど意味のある休息でした。

これからは、罹らなかったらもちろんいいなと思うけど、罹ってしまっても自分を責めずにたっぷりを心身を休ませようと思います。

電磁波のことは今回見直すきっかけとなったし、いい勉強になりました。

子どもに対してもまだ対策が甘いけど、成長すればもっと自由に使うようになるものなので、子どもたちにもリスクを伝えて対策を強化していきたいな。

でもワクチンについては、今後も摂取せずに行きます。

「ワクチン打って家族で自分だけならなかった」「ワクチン打ったからインフルにかかってもそこまでしんどくなかった」などもよく言われたりするけど、

やっぱり感覚的にワクチンを打っている人の方が、重症、軽症に関わらずよくかかっていると思うからです。

考えられる理由として・・・

① ワクチンの中身がやばい

テレグラムより

参考文献

ヒドロコルチゾン

内服薬のステロイド薬(コートリルとしても知られる)
主な作用は炎症をしずめたり、免疫抑制、アレルギー性の症状に幅広く使用されています
他のステロイドに比べ副作用が強く、浮腫や心不全などを引き起こす可能性がある
また、妊娠中の服用では、動物実験にて催奇形性の例がある

●チメロサール水銀

保存剤として使用される水銀
水俣病などの原因となった有害な水銀「メチル水銀」とは違ってチメロサール水銀は体内に蓄積しにくいと言われていますが、
動画のアーディス医師によると、骨が曲がる病気「脊柱側湾症」の原因はこのチメロサール水銀だと断言しています。

●HEK293
ヒトの胎児の腎臓細胞

●イヌの腎臓の細胞
体内に入ると異物として拒否反応を起こしたり
腎臓疾患になる恐れを指摘
(これは日本のワクチンに含まれているか分かりませんが、下の動画ではアメリカのインフルワクチンに入っていると言っています)

●アルミニウムアジュバンド

●ホルムアルデヒド
病原体殺菌や毒素不活化に使用
発がん性物質

●ウシの血清
培養液に添加

●ブタのすい臓細胞
培養液に添加

●ポルセルベート
アナフィラキシーを引き起こす場合がある
食品添加物「ソルビトール」とも呼ばれる甘味に使われる非イオン性界面活性剤
保湿性もあることからスキンケア商品などにも添加される
通常の摂取は危険性はないとされていますが、長期的な摂取によって脳へのダメージが懸念される

とはいっても、毎年打ってなんともない人がほとんどなので、微量・少量であれば「安全」とされる予防接種ですがこれらの成分がもっと世間に知られれば接種率も下がるのでは??

 ワクチンなどによって体内に溜まった金属が電磁波にさらされると反応を起こす

これはコロナのパンデミックのときに広まった情報で、「陰謀論」扱いなのですが
電磁波が体内の金属と反応して体調を崩す原因となると言われます。
コロナのワクチンにも酸化グラフェンや水銀、アルミニウムなどの金属が含まれています。

インフルエンザワクチンにも上にあげたように、アルミニウムやチメロサール水銀など金属が含まれているので、これが感染のトリガーになっているのかも

③ ワクチンはビジネス

ワクチンを毎年摂取させるように働きかけたのは、大富豪の投資家 ウォーレンバフェットだと、上記の動画で言っています。

毎年のルーティンにすればガッポリお金が入るシステムが構築できる、

さらに赤ちゃんに予防接種を義務付けることによって億、兆単位のお金が自動的に入るシステムを上手に作り上げたのです。

日本でもインフルが流行するとワクチンが足りないや薬の在庫がないなど言って国民を煽ってきていますね

 

まだまだ、疑問や知識が追い付かないところもたくさんあるトピックですが、自分の自然治癒力を高めて、なればなったでゆっくり休む

と今年はどっしりと構えていようと思います。

 

今年もよろしくお願いします。

 

 

 

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